ラタ・ヤットラ祭

2024年7月7日

本日、ひなご幼稚園にてインドの「ラタ・ヤットラ祭」が開催されました。ラタヤットラは祇園祭の元になったとも言われており、山車を見ると福徳があると信じられています。「ラタ」は「山車」、「ヤートラ」は「旅」という意味だそうです。春日井市での開催は2回目で、昨年の会場が借りられず探していたところ、ひなご幼稚園とのご縁がつながり会場としてお貸しすることになりました。

 

神様を置く場所は砂場をならして、飾りつけをしました。運動場にはテントを張り、受付とゲームコーナーを設置、キッチンカーも3台並んで、インドカレーやおむすびの店が展開されました。幼稚園の台所でインド料理を調理し、お隣の公民館で飲食する場所を設置、多くの皆様が堪能されたようです。運動場で山車が引かれ、式典や舞踊などのイベントは3階ホールで開催されました。

 

ご来賓として春日井市長石黒直樹様、インド大使館よりカニカ・アガーワル監督、丹羽衆議院議員、中部大学より佐野充副学長が参加され、私も県議会議員とひなご幼稚園学園長としてご招待いただきました。3階には春日井市内だけではなく愛知県内・県外から多くのインド人の方が参集され、インドの民族舞踊や日本のお神楽などが披露され、大変盛り上がっていました。

 

私もご挨拶の機会を頂いたので、はじめに「ナマステ」と手を合わせてインド式の挨拶をしました。「何十億年前に地球が出来て、人類が誕生した時は一つの民族だったので、さかのぼればどの国の人ともつながっていると思います。子ども達にもどの国の人ともお友だちであること、親やご先祖様を大切にすることを伝えています。」とお話ししました。最後は日本の盆踊りでフィナーレだったそうです。